包丁の砥ぎ・刃物の錆びない収納方法のアイデア・切れ味・アフターケアー抜群の盛高刃物店

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数年前、横浜の上大岡駅の京急百貨店の九州物産店をのぞいた。

  おいしそうな九州の食べ物・・民芸品・・・などがあったのですが・・  

   ひときわ目立ったのが、包丁・刃物屋さんでした。

 

 少し、眺めてると・・濃紺の箱に、はがきを持ってきて、その売り子のおじさんに渡して立ち去るのです・・・人の列がとぎれることもなく、続々と同じ行動をして、立ち去っていきます・・・

  販売のおじさんが「包丁の研ぎは、何度でも無料です」の、説明で、結局「納得」で、お買い上げ・・になってしまいました。

  確かに、ヘンケルス(ドイツ製)のステンレス包丁も好きでした。結構高かったのですが・・・

  主人(Qちゃん)のお勧めもあり、14●●●円(端数は記憶がありません)でした、

「盛高刃物店」もともとは、刀鍛冶の職人さんとのことです・・

 

           創業700年の伝統の技物の包丁・・ですね

              九州 熊本県 肥後手打刃物

 

それから、幾度か、研ぎにかよう度、包丁をついつい買ってしまいます。

台所包丁は同じものを2丁・特別注文の牛刀が1丁・おたふくバサミを2丁・・を持ってます・

 

切れ味は、抜群・・・

  管理人は食パンを焼きますが、焼きたてのフワフワのパンも、きれいに切れますし・・

  野菜は、繊維を傷めることなく、シャキシャキに切れます。

  お魚・お肉の処理も、この台所万能包丁で、バッチリなのです。

  切れ味の悪い包丁は、植物繊維を綺麗に切れず、壊してしまい味も鮮度も落ちてしまいます。

  その点、この包丁は  オ・ス・ス・メ ですね・・・・・

 

                    こんなお店です P1030818.jpg

刃物が沢山あります。                         P1030820.jpg

P1030819.jpg

 

 

 

 

           このおたふくバサミは、最高!!

          管理人は、洋裁で使います

         色々買ったけど、切れ味と、歯のあわせが甘くならず、いつでもサササと、細く細かい部分も完璧に切れます。後日、洋裁コーナーで紹介しますが・・・

 

研ぎ無料の葉書きがが着ます。

 横浜・上大岡駅の京急百貨店の、催事場の出店の度に、丁寧なお知らせが届きます。

P1030413.jpg P1030412.jpg

 

 

こんな、感じでね・・・

全国各地を周ってるから、膨大な葉書きの数と郵送代だと、感心したり、人の懐加減を心配したり・・・

研ぎが、ズット無料は今年から変更となり、3回まで無料に変わりました。

3回に減っても、クレームを言う人もなく、みなさん持ってきます。

 

管理人は、包丁の買ったときの箱をしまっておいて、この日に入れてもっていきます。

P1030405.jpg

 

けっこう、立派な箱です

家庭包丁が、くだものナイフになるまでは、ずいぶんと時が必要で、

 何度も研ぎに出さないとね・・・

  ちょっと、包丁のの歯が、小さくなるのも楽しみです・・・・・・ね

 

2本持っていき、定形外で自宅に送ってもらいます。

送料390円を、お渡しします。

多くの方は、後日指定された日に、再度 横浜・上大岡駅の京急百貨店のもらいにきます。この場合は、送料無料となります。

包丁・刃物の錆びない保管の仕方

P1030823.jpg

  中央の、電話帳に歯を刺します。

    まんが、コミック、小説・・電話帳・・・なんでもOK

     印刷のインクが程よく油を持っていて、錆びない効果があるよです。

 

ルンルンは、 P1030409.jpg                        P1030411.jpg

 

 

 

 

 

電話帳を、クラフトテープ(ガムテープ)で、とめます。

これで、包丁刺しが出来上がりです。

包丁についてる水分をふきん・タオルで拭き、この電話帳に差し込みます。

   もう、紙がボロボロになってきたら、すぐに製作できますから、安心でエコです。

     管理人は、包丁の砥ぎに出す日に、新しい「包丁ケース」を製作します。

       3から4ヶ月に1回、催事場に見えますから、ちょうどよいのです。

 

ちなみに、はさみ・盆栽バサミなどの

  はさみは、歯と歯が重なってるところが、錆びてしまうのです。

    はさみの歯を閉じないで、開いたまま、危なくないところにぶら下げればいいのです。

 

 

盛高刃物店熊本県伝統的工芸品指定・肥後手打刃物)

盛高刃物の最大の特徴は利器材と呼ばれる出来合いの複合材を一切使用せず、鋼の地鉄への鍛接から行っていることにあります。
利器材を使用すれば製造量を現在の数倍に上げることは可能でしょうが、切れ味・品質には満足出来ません。
また、青紙スーパーという鋼はとてもデリケートな素材で、鋼と地鉄の鍛接が非常に難しく困難な作業となりますが、
最高の切れ味・品質を求める盛高刃物では敢えて利器材を使用せず、青紙スーパーの性能を最大限引き出すべく
自家鍛接にこだわっています。このこだわりは、刀鍛冶としての700年の伝統と高度な技術を受け継ぐ盛高の意地でもあります。
是非、このこだわりの一品をお試し頂ければと思います

今は、1回目の研ぎが無料になったようです

盛高刃物の包丁は、力を入れず軽く引くだけで切れるように「鋭い切れ味」に仕上げています。そのため、従来の感覚で力を入れすぎて使われて「刃こぼれした」と、たまにお聞きする事があります。
そこで盛高刃物では、「使う方の使い勝手」に合うように1回目は無料で研ぎ直しをしています。直接店舗にお持ちいただくか、「無料研ぎ直し券」と「返送料」として券に書いてある規定の返送料代分の切手か小為替を同封してお送りください。少量の場合、定形外郵便でお送りいただくのが、最もお安くなります。(包丁1本240円~390円位)
お預かり後、3日以内には発送いたします。
慣れてきますと当たり前のことですが、「切れる包丁」の方が使いやすくなってきます。

盛高刃物店の歴史
盛高家は鎌倉時代の永仁頃(1293年)、福岡県太宰府宝満山の僧門の刀工金剛兵衛源盛高(こんごうひょうえみなもともりたか)を祖師とし、宝満山の修験者の刀工として筑前国で13代。その後、寛永(1632年)に肥後国大名細川三斎公に従い、現在地熊本県八代市宮地町で九州三大祭に数えられる妙見宮大祭で有名な妙見宮修験者の刀工として現在で13代目、会わせて26代700年の歴史があります。
  金剛兵衛の刀の特徴は、切られた者が安らかに成仏するようにとの願いを込めて中心(なかご:柄の中に入る部分)が卒塔婆(そとば)の姿をしております。
  5代前幕末期の忠左衛門盛高が、「刀工で生計を立てるべからず」の家訓を定めてからは、本職用注文鍛手打ち刃物を始め家庭、園芸、農林用等の一般刃物の製造を正業として現在に至っています。
  作刀は、金剛兵衛源盛高の伝統を守るために続けています(HPより添付)

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このページは、ルンルンが2009年4月26日 16:41に書いたブログ記事です。

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