薬草 枸杞子(クコシ) 補腎益精 煎じてお茶代わりに・・・

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 漢方薬に興味があり、問屋からインターネットで購入しました。

ほうじ茶を、やかんでグツグツと煎じるときに、「クコシ」も、いれます。

くこし だけでの煎じ方もありますが、管理人は他の草と一緒に煎じてます。

 

クコシは、漢方にある若返りの薬です。

単価も安く、とてもいいです。

 

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 時々、中華料理の薬膳食にも入ってます。

色鮮やかで、臭いはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 くこし だけで煎じると

 透明感のある、紅茶のような色合い

 

喉越しは、サラリとしてます

 

 

 

 

 

 ★クコシのウンチク★

●学名  LYCII FRUCTUS

日本名  枸杞子(クコシ)

別名 枸杞(クコ)、杞子(コシ)、枸杞果(クコカ)、地骨子(ジコッシ)、甘枸杞(カンクコ)、甘杞子(カンコシ)

●成分 カロチノイド、ビタミンB1、B2、ニコチン酸、ビタミンC、β‐シトステラール(β-sitosterol)、リノール酸(linoleic acid)など 

効能  補腎益精、養肝明目、コレステロール低下作用

●薬理作用●  補肝腎・生精血・明目
滋養・強壮の作用は含有する栄養成分と関係がある。実験によると、肝細胞内の脂肪沈着を抑制し、肝細胞の新生を促進する作用がある。

●臨床応用●

肝腎を平補(陰陽にかたよらず両者を補益すること)するための常用薬である。寒性でも熱性でもないので、陰虚・陽虚のどちらに使用してもよいが、陰虚の方によく用いる。

  1. 肝疾患に使用する。
    実験によると、肝疾患には一種の肝庇護薬として働くようである。常時服用しても一般に副作用はないが、炎症症状が強い疾患に投与すると熱象(炎症)がひどくなるので、適当に清涼薬を加える方がよい。
  2. 一般的な腎虚に用いる。
  3. 眼科に用いる。

●使用の注意● 枸杞子の補益力はトウシツリよりも強い。平補するが、内熱があるときには使用しない方がよい。

家庭の中医学参照使用の注意 枸杞子の補益力はトウシツリよりも強い。平補するが、内熱があるときには使用しない方がよい。(家庭の中医学参照)

●特徴●

枝は長さ1m以上、太さは数mm-1cmほどで、細くしなやかである。地上部は束状で、上向きに多くの枝が伸びる。枝には2-5cm程度の葉と1-2cm程度の棘(とげ)が互生するが、枝分かれは少ない。垂直方向以外に地上にも匍匐茎を伸ばし、同様の株を次々と作って繁茂する。

海岸、河原、田畑の畦、空き地の周囲など、人の手が加わりやすく、高木が生えきれない環境によく生える。ある程度湿り気のある水辺の砂地を好む。

 

性質は丈夫であり、しばしばハムシの一種トホシクビボソクビボシ(Lema decempunctata)の成虫や幼虫が葉を強く食害したり、何種類かのフシダニが寄生して虫こぶだらけになったりするが、それでもよく耐えて成長し、乾燥にも比較的強い。一旦定着すると匍匐茎を伸ばして増え続け、数年後にはまとまった群落となることが多い。

 

開花期は夏-初秋で、直径1cmほどの小さな薄紫色の花が咲く。果実は長径1-1.5cmほどの楕円形で、赤く熟す。

利用

果実は酒に漬けこんでクコ酒にする他、生食やドライフルーツでも利用される。また、柔らかい若葉も食用にされる。

クコの果実、根皮、葉は、それぞれ枸杞子(くこし)、地骨皮(じこっぴ)、枸杞葉(くこよう)という生薬である。ナガバクコ(学名Lycium barbarum)も同様に生薬にされる。 月経促進や人工中絶薬の作用をする成分(ベタイン)が含有されている為、「妊婦あるいは授乳中の摂取は避けたほうがよい」との情報がある。ワルフャリンとの相互作用が報告されている。

 フリー百科事典参照

●雑談●

枸杞子はナス科のナガバクコLycium barbatum L.の成熟果実で、河北(かほく)省が生産地です。
 枸杞の名稀は二つの樹の名が合わさったものです。枸はミカン科のカラタチのことで、この樹は鋭いトゲがあり、クコのトゲと共通しており、杞はヤナギ科のコリヤナギのことで、クコがヤナギのように枝が細くのび下垂する姿似から枸杞の名をとったといわれています。枸杞子は「補腎益精、養肝明目の薬」として有名です。
 為永春水の『閉窓瑣談(へいそうさだん)』に次のようなことが載っています。「老子がいうには、人寿は生まれてから百歳までを限りとする。しかし養生する人は千歳まで生き延びるであろう。人事に煩わされないで、あっさりとしておられるようならば、神気おのずから満ち、不死の薬となるだろうという。また彭祖がいうには、人が無欲で高位高宮も望まず、美衣美食も何もかも欲しないならば、おのずから心を労しないで神のようになり千歳までも、長生きができるであろうと。しかし、このようなことはよくわかっていても、俗界を離れた仙人生活が、はたしてできるだろうか。また心を労しなくても、生れつき弱いものは病のために心を悩まされて、天命を全うすることができないであろう。私は若い時は、多病だったので、内にこもっていることが多く、春の花も、秋の月も楽しむことが少なかった。したがって心はいつも晴れないし、常に針灸や薬をあれやこれやと探して、病苦を忘れようとしていた。
 ところがたまたまある人が良薬を教えてくれ、それを飲んでから三十余年来、今日まで全く病苦を忘れるようになった。その良薬というのは、だれでも知っている枸杞である。枸杞を毎日飲んでいると、腹を和らげ、精を増すこと神のようである。枸杞によって六十余年の寿を今日まで保つことができた。このうれしさに、この長命の霊薬枸杞を飲んで補元精盛の功を得、もろもろの憂いを除き、天命を得られんことを老婆心ながらあまねく十万に告げようとするのである」と。

「中国強壮生薬の話」(株式会社 世界保健通信社)より

 

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このページは、ルンルンが2010年3月26日 10:29に書いたブログ記事です。

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