医療・病院・薬・健康について: 2010年3月アーカイブ

 薬局に立ち寄った

 なんと、禁煙を促す、補助的な薬が販売されていた

    

 

 

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興味ぶかいため、聞いてみたら

     「禁煙治療」は、過去は大半が「、本人の意思が大変重要ポイントですが、

      勿論、ご本人の意思は常用なのですが・・・

  そもそもの薬については、こんな説明です・・・

 

    ファイザー株式会社の飲む禁煙の薬があります

      その薬は、チャンピックス錠といいます。

 

        今までの禁煙補助薬については、貼るタイプ 禁煙パッチ

                              ガム→ニコチンが含まれてます

           ニコチンの離脱症状を和らげるために用いられてました

 

     今回の、この薬は「ニコチン成分が含まれてません」 へえぇぇ

      

       費用は保険適用の場合もあったり、適応できなかったり・・・だそうです

 

 

 

              結局、よくわからず・・・自宅で検索しました

          

 

 

★ファイザー株式会社の飲む禁煙の薬★

 

(経口禁煙補助薬)チャンピックス錠(一般名:バレニクリン酒石酸塩)のことですね。2008年3月末現在、チャンピックス錠は日本未発売ですので、ファイザー社の情報やプレスリリースからご紹介します。

 

チャンピックス錠について●

禁煙補助薬として発売されている貼るタイプの薬(禁煙パッチ「ニコチネル」)や、ニコチンのガム(「ニコレット」)は、ニコチンを含んでおり、禁煙でニコチンの離脱症状が生じるのを和らげて禁煙を助けます。一方、チャンピックス錠には、ニコチンはまったく含まれておらず、これまでの禁煙補助薬とは異なります。

チャンピックス錠は、タバコを吸いたいという気持ちを抑えたり、禁煙によるニコチンの離脱症状を軽減します。また、チャンピックス錠を服用中に喫煙すると、タバコから得られる満足感が抑制されます。

その作用を詳しくご紹介すると、喫煙行動は、脳内のα4β2ニコチン受容体が関係し、ここにニコチンが少なくなると、ニコチンが欲しくなりタバコを吸いたくなります。

チャンピックス錠はこの脳内にあるα4β2ニコチン受容体にニコチンの代わりにくっつき(作動薬としてはたらき)タバコの離脱症状を軽減します。
また、服用中、タバコを吸ってニコチンを体内に入れた場合、チャンピックス錠はα4β2ニコチン受容体にくっつき(拮抗薬として働き)ニコチンがくっつかないようにして、タバコを吸ってもあまり満足感が得られなくなります。
(このように、この薬は、α4β2ニコチン受容体の作動薬であり拮抗薬でもあります。)

 

チャンピックス錠の効果●

発売前の日本人喫煙者を対象とした2重盲検比較試験のファイザー社発表データをご紹介します。
※2重盲検比較とは、チャンピックス錠を飲んだ人(成分が入っている薬)と、飲まなかったプラセボの人(成分が入っていない薬)の効果を比較するのですが、飲んでいる人も、医師も、"成分が入っている薬"か"成分が入っていない薬"か、どちらを飲んでいるか分からないという試験です。

チャンピックス錠1mg1日2回服用した群では65.5%(85/130例)の効果、プラセボを服用した群では39.5%(51/129例)という結果で、統計的に有意に高い喫煙率を示していました。

その他注意点など●

まだ、日本では未発売の薬ですので、副作用などは、海外や治験のデータからになりますが、重大な副作用としては、抑うつ症状(憂うつな状態)やそれに伴う自殺などが報告されています。ただ、これは、もともとうつ症状の治療をしている人に起こっているとのことです。

飲み方は、以下のように段階的になっています。
 ・第1~3日目は0.5mgを1日1回食後に服用、
 ・第4~7日目は0.5mgを1日2回朝夕食後に服用、
 ・第8日目以降は1mgを1日2回朝夕食後に服用

また、服用は12週間となります。(詳しくは発売後、医師の指示に従ってください)

追記1)12週間まで保険適応の3割負担で服用することができます。
さらに、禁煙に成功した患者では、長期間の禁煙をより確実にするために、必要に応じて追加で12週間延長することができます。
ただ、この追加の12週間は、自費となります。

追記2)最初の12週間の間で、禁煙に失敗して、またチャンピックスを服用したい場合、1年以内に再開する場合は、全額自費になります。最初の受診日より1年以上経過すれば、再度保険適応で服用できます。

なお、費用を概算しますと、標準的な12週間の診察代(初診料1回、再診料6回、ニコチン依存症管理料5回)、院外処方せん代、薬代(チャンピックス)として、全額自費ですと62,000円程度、保険適応の自己負担の場合は、19,000円ほどになります。
※追加診療、合併症の診察、検査などがあると変動します。


上記の注意も含め、きちんと医師の禁煙指導の下、薬を服用することが重要です。禁煙が成功するようにお祈りいたします!

 

All AboutのHP参照

 

 

 

 

 

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